家計管理は誰の仕事?

家計管理はお母さんの仕事 という家庭は多いのではないかと思います。収入と支出の現状を把握しているだけに、夫や子供に対しては辛口な対応もしばしば。私も、「これ買って!」と言われるたびに、見もせずとにかく「だめ!」と言っていたような気がします。
これはたぶん、お金が減ることに対する一種の強迫観念ですね。価値があると判断すれば、お金を使って購入することが正解かもしれないのに、お金が減るという現実だけを恐れて、その先をシャットアウト
していたのかもしれません。
将来も大事だけど今の方がもっと大事
今現在使っていい額と、これからの為に残しておく額と、バランスを考えながら楽しく人生設計しないと意味ないですよね。あの頃は、将来の教育費負担を恐れるあまり、とにかく節約の日々を送っていたように思います。教育費のピークを越えた現在、一気に楽になって感じることは、「節約しすぎたのかな?」ということ。
将来のことを考えすぎて、今が楽しくないのは、いけません。お母さんだけがキリキリする必要もないわけですから、家族みんなで楽しく節約して、有意義なお金の使い方ができるといいですね。そのためには家族の協力も不可欠です。
マイホームを買う予定なら尚更のこと
マイホーム購入を目標にしているのなら、自己資金を貯める必要があります。住宅ローンでほとんどを賄うことにはなりますが、自己資金は多いに越したことはありません。教育費負担の時期が迫ってくる中、マイホーム購入の自己資金を貯めるのは至難の業かもしれませんが、目標額を決めて頑張ってください。
マイホームは家族みんなの安住の地。自己資金の目標金額が達成できたら、将来のことも考えながら、予算と計画を立てましょう。