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【福岡発】フラット35・中古プラスが新登場!固定金利選択もあり!?

住宅ローンの金利上昇が現実的に

フラット35中古プラスが新登場!
フラット35中古プラスが新登場!

長らく続いた低金利時代。でも最近、思いませんか?預金に利息がついてる…。利息なんて、長いこと意識してこなかったけど、普通預金でさえも年に二回ちゃんと印字されている…。定期預金の金利も、小数点以下ゼロの数が減ってる…。

でも、金利が上がると困ったことも…。そう、住宅ローンの金利上昇です。今までは変動金利を選択する人が多かったのですが、これからは、固定金利の安心感を選択する人も増えてくるかもしれません。

固定金利といえばフラット35

固定金利といえば何と言ってもフラット35。金融機関の商品にも全期間固定はありますが、金利で比べるとフラット35に軍配が上がります。固定といえども比較的低めで、しかもスタート時の金利引き下げメニューが多彩です。最初の5年、10年の話ではありますが、変動金利に近づける策が練られているのですね。

フラット35は対象となる建物基準がある

ただ、フラット35は使いにくい点もあります。それは、建物基準があるということです。つまり、どんな家でも使えるわけではないのです。

新築なら、その基準に合わせて建築すればいいので問題ありませんが、中古住宅の場合は対象外となることもあります。事前に物件検査を受けて適合証明書を取得しないと、フラット35で住宅ローンを組むことはできないのです。

そして、金利引き下げメニューの一つである「フラット35S」の技術基準もハードルが高く、適合証明を得るのは難しい状況にあります。実はこれ、以前は簡単だったんですよ。戸建て住宅の場合、浴室や階段に手すりさえあれば、フラット35S(金利Bプラン)基準は満たしていることになり、金利引き下げの対象となっていたんですから。

「フラット35・中古プラス」で金利引き下げの対象に

そこで制度改正が行われました。2025年4月から、中古住宅購入で使える金利引き下げメニュー「フラット35・中古プラス」が新登場。金利引き下げの内容は、フラット35S(金利Bプラン)と同様、当初5年間▲0.25%です。しかも技術基準はかなりハードルが低い…、激しい欠損や腐食、漏水の痕跡が無ければ良しとなっていますから、適合する物件も多いのではないかと思います。

これなら、維持保全型や子育てプラスなど、他の金利引き下げメニューと併用することで、当初の返済額を抑えることもできそうですね。

金利上昇局面に入ったこれからの住宅ローン選びは、より慎重に行う必要があります。自分は固定向きか、それとも変動でもいけそうか、これからの生活も意識しながらじっくり考えていきましょう。

フラット35(中古プラス)の詳細ページはこちら

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